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2009年1月31日 (土)

アラスカ日記 最終日

アラスカ5日目 最終日は朝からすこぶる元気

朝食には6時過ぎからちゃんと出かけ フルーツと味の無いオートミールを4杯も食べ ゆっくりコーヒーを飲んでもまだ7時 余裕である

8時には念のためにモーニングコールが来る事になってはいたがその時間にはすっかり支度が整っていた

ここで、どうしようかと悩んでいた動画を載せることにした

これはね 到着した日にびっくりして動画にしたものなんだけど、こういうものって笑ってくれるか、顔をしかめられるか二つに一つでしょ、乗せようかどうしようかとずっと考えていた

本当にばかばかしいのは分かってる、だけど本当にびっくりしたんだもの

同室のおばちゃんと2人で笑いをこらえながら撮影した

でも同行の隣の部屋のおばちゃんには「何やってるのいい年して」って叱られた

水だけだけど トイレだから、嫌いな人は見ないでね 

レバーに触ったとたんにこの音がする 日本の家屋、特にアパートなんかじゃ絶対に近所から苦情が来ると思う

しょうもないおばちゃんに付き合ってくれた方 ありがとう

さて8時50分、空港に送られて現地ガイドさんもここまででお役ごめん お世話様でした

さ~て飛行機 飛びます 飛びまっす♪

運良く翼の上、景色は見えないが飛行機のフラップの動きを見るのは好き

飛び立つと 上手にフラップの間から風を逃がして雲に乗る

翼の下に見えるアラスカの凍った川   バイバイ!

もっと見ていたかったのに太陽の光が強くって窓は閉めた

いいなぁ飛行機

こんな大きなものを操縦できたら楽しいんだろうなぁ

帰りのフライトでも途中ちょっとした事件はあったものの、他人事だし

観たかったマンマミーアとウオーリー見ちゃったし

さて、帰ったら「二十世紀少年 第2部」観に行かなくっちゃ

最後の最後になりました 本物のオーロラをどうぞ

これはオーロラ・ボレアリスロッヂのオーナーさんが撮影したものです

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季節労働者の経理の仕事が終わったら、HP本館にもう少しまともにページを作ろうと思います  書けない事件がまだあって・・・消化不良なんだもの

長々お付き合いありがとうございました

アラスカ日記は これでとりあえずの終了といたしま~す

2009年1月30日 (金)

アラスカ日記 4日目

昨日(?) いや今朝5時に帰ってきてから とうとう寝ずに6時まで待ってホテルの朝食に行ってみた

静まり返った館内をおばちゃん2人でトコトコ歩く

レストランの前に言って様子を見てみると テーブルにはすっかりテーブルセッティングがなされ、ウエイター1人ウエイトレス1人が暇そうに立っていた

ここか? ここでいいのか?

一度通り越して 奥のほうまで探検に行ってみる

ほほう、厨房はここにあるのか

あら、裏口があるじゃん ここから出たらダウンタウンに近そう

パーティー用にセッティングした部屋やトレーニングマシンを置いたジムもある

戻ってきたところで まだレストランで食事をしている人は誰もいない

意を決してレストランに入り朝食はここでいいのかと聞いてみる

にこやかに「Yes」と

端っこのテーブルに決めると 間髪を入れずウエイターがグラスに水を注ぎに来る

セルフサービスの朝食は

シンプルなパン・バターやジャム類・やたら甘そうな菓子パン類・オートミール・トッピング用のナッツ類・フルーツ数種盛り合わせ・チーズ乗せスクランブルエッグ・ワッフル(ワッフルメーカーで自分で焼けと)・飲み物数種

席を立つとウエイターがすばやく寄っ来て説明を始める

「このお皿を持って自分の好きなものを勝手に食べてね、ここにあるものは これが普通のコーヒーで真ん中がアメリカンのコーヒー このポットはお湯だからこっちにある紅茶・お茶・ハーブティーのすきなのを飲んでね ゼリーとヨーグルトと牛乳はここの冷蔵庫から出して食べてね」

「分かった ありがとう」と答えて パンを取り 玉子焼きを乗せ フルーツをこんもり乗せてコーヒーを取りに行く

通りすがりにふと見た冷蔵庫に日本語の張り紙が貼ってある

「日本からお出での皆様へ」だって

読んでみたら ここで朝食を取った場合ウエイターにチップとして1ドル渡してくださいなって書いてある

そうか そうなのね 日本人はチップの習慣が無いから忘れちゃうものね

朝食を済ませて7時 さて10時まで3時間寝る事にした

10時起床

ホテルの一室で販売しているというアラスカ特産のジャコウ牛の毛を使ったニットを見に行く

狭い部屋には すでに先客が数人いて 品定めの最中だった

ジャコウ牛の毛はカシミヤより数倍軽く また数倍暖かいそうだ

帽子・マフラー・ショール・手袋・セーター等々 ニット製品が並べられている

そういえば ツアーのガイドさんが自分へのご褒美に帽子を買ったと話していたっけ

販売員のおばちゃんが手のひらに帽子を乗せてくれた 確かに軽いし暖かそうだ

が・・・値段を聞いたら600ドル  600ドル?! 600ドルって6万?

ごくごく素朴な毛糸の帽子

そうよ~、皆さんの想像通り ごく普通のドーム型の毛糸の帽子が6万円

少しつばが広がって模様が編み込んである帽子がとっても可愛くて これはいいなぁと思ったら890ドル

シンプルな編地のセーターが1140ドル ちょっと手が込んでると1500ドル以上

う~ん・・・欲しくても買えない

この旅行自体が最初で最後の「自分へのご褒美」だもの それ以上は無理だわ

このニットたちを見なかったことにして 再度ダウンタウンに繰り出す

二日目となれば ちょっと余裕が出てくる

初日に見たゴールデンハートパークから川の向こうに行ってみることにした

川はチェナ川 すっかり凍って道路になっている

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この川は 犬ぞりレースに使われる川で 毎年冬になるとこのフェアバンクスとイエローナイフ(間違った)カナダのホワイトホース間の1600キロを1ヶ月かけて走りきるレースがあるそうだ

スタートは一年おきにフェアバンクスとホワイトホースが入れ替わるとか

今年はフェアバンクスからホワイトホースに向かって走るんだって

川を渡って 静かな教会の前へ

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また橋を渡って戻り 

ダウンタウンでショップめぐりを3時間半

今日の夕食はホテルの隣にあるレストランと決めてあったので食べ物屋を探す必要は無い

隣ならゆっくり食事をして暗くなっても通りを一本渡ればいいだけだから問題は無いだろう

ところで ここの信号

すすめはこれで(見にくいけど)

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止まれはこれ

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何しろ人が歩いていない町だから信号が変わるのが早い事

わたり始めて5秒もすると止まれになる

足元は凍っていて歩きにくいし 渡りきれない

ただ・・・ほとんどの車が ゆったりとしていて 渡りきるまで待ってくれたし

信号の無い交差点では 必ずと言っていいほど「先に渡って~」と止まってくれた

まぁ、車も少なくて渋滞なんてありえないから ここで一回道を譲っても別に影響は無いということなんだろうなぁ

羨ましいくらい車の少ないメインストリート

人間だって歩いてはいない

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5時近くにホテル前まで戻り 隣のレストランで夕食にする

セットメニューでスープかサラダかを選び、次に下からメインを選べと

私はサラダ あとの3人はスープ

下のメニューは面倒だから同じもの

ビーフなんちゃらかんちゃらサンドをフォ~、コーヒーもフォ~

出てきたものは・・・

でかいコッペパンに そこからはみ出すほどの大きさで なおかつ厚さが1.5センチもあるビーフステーキが挟み込まれたサンドイッチ

おばちゃん4人 黙々と食べるも・・・

片付けに来たウエイターに

「ごめんね 大きくて食べ切れなかった」と言い訳をする

ゆっくりコーヒーを飲んで

ふと誰かがアイスクリームが食べたいと言い出した

お腹が一杯でもデザートは別腹 

で、アイスクリームを フォ~

手元に来たアイスクリームを見て 目が点になる

両手の手のひらを並べたくらいの器にドカ~ンと乗せられたアイスの多いこと

そうだよ、さっきのサンドイッチで学習しなければいけなかったんだ

ここでは 様々なものが大きいぞってね

またしても黙々と食べる 食べる 食べる

夜10時 最終のオーロラ観賞に出発

今夜は 日本人ご夫婦の経営するロッヂでの観賞

あいにくと雲が広がって星も見えない

またしても待つ 待つ 待つ

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ロッヂで居眠りの3人を横目に見ながら 外に出る

目的はこれ

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本物のアラスカンマラミュート

零下20度以下の気温の中で平然と骨をかじっている

一匹で写っていると大きさが分からないかもしれないのでと 一緒にツアーに参加していたお兄さんが並んで寝てくれた このお兄さん身長は180センチだそうだ

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まだ 大きさに疑問を持った方 これでどう?

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身長153センチのおばちゃんがヤンキー座りをして並んで この大きさ

本当にマジで大きいのである

我が家の猫ココっちんは 猫としては普通かまたは少し大きいほうかと思っているが この犬の尻尾ほどの大きさも無いかもしれない

とにかく大きなアラスカンマラミュート

初めて目前で見た本物のアラスカンマラミュート

動物大好きなおばちゃんには 至福の一時

防寒着も着ず、それでも寒さも感じない まさに至福の一時だった

この最終のオーロラ観賞は 残念ながら不発に終わった

しかし、4日のうち3日は見られたし 今日のこの大きな犬に出会えたし

良しとしよう

さて 残りは一日 

もう少しだけ 続く

 

 

2009年1月29日 (木)

アラスカ日記 3日目夜

5時にホテルに帰り着き ホテルの売店でお土産を物色しながら時間をつぶすが どれも欲しいような欲しくないような 

アラスカの特産品って鮭と子持ち昆布しかないんだって

チョコレートもたくさんあったけど ほとんどカナダ製だった

貧乏旅行でお土産は買わないと言ってきたから何も買わなくてもいいんだけど 自分の目が何か欲しい でも買わないも~ん

夜10時の出発に備えて少し横になる

10時 3日目のオーロラ鑑賞に出発

今日は1日目と同じスキーランドのロッヂ

前回と同じようにロッヂを出たり入ったりしながら光が強くなるのを待つ

暗い中で空を見上げていると 時々後ろからパシッと光が走る

始めのうちはカメラのフラッシュだと思っていた

オーロラ鑑賞のお約束で カメラのフラッシュは使用しないようにと言われていたが 中には使い慣れないカメラでフラッシュの止め方が分からず 光らせてしまう人もあったので きっと誰かのフラッシュだと思っていた

が・・・結構しつこく光る

写真に取れるようなオーロラなんか出てないのに何してるんだろう まったくもう と 振り返ってみるとロッヂの床下で何かが光っている

野次馬根性のおばちゃん なんだろうと見に行くと 床下の配線がショートして火花が飛んでいた と同時に 電線のビニールがチョロチョロと燃えている

あらららら こりゃまずいじゃん

日本語片言のドライバーさんを呼んで説明しようにも お互い片言でらちが開かない

とにかく来てくれと引っ張ってきたら 見たとたんに青くなって消化器を運んできた

駄目だよ消化器じゃ 電気だもの一度消しても火花はまた出る

彼は彼なりに何度も火が出るたびに消化器で消している その間にロッヂのお姉さんがオーナーに連絡をしたらしく数人が飛んできた 

とにかく 大きな火になる前に人間を移動して電気をとめて処置しなきゃ

乾燥してるから床に燃え移ったら大変よ~

と言うことで 全員荷物を持って下のロッヂに避難した

その後すぐにロッヂの電気は消え しばらくしてから もう大丈夫だからと呼び戻されたが しばらくのあいだ トイレの水は出ないし水道も出ない 復旧まで2時間くらいかかっただろうか

そんなこんなでオーロラはそっちのけで大騒ぎをした

このアクシデントは ある意味オーロラより面白かったかも

この日も鑑賞は夜中(朝か?)の4時まで

オーロラは空高くにあるにはあるが 前にも増して光が淡く とうとう力強い光のカーテンにはならなかった

昨日と同じカメラの設定ではまず光を捉えることもできないと思い また明るくしたら白っぽい

まぁ、しょうがない

で、 今日のオーロラ

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これ以上の光にはならなかった

でも ちょっとしたアクシデントでドキドキしたから 

オッケー!

この日は観賞4時まで、ホテル帰着が5時 

風呂に入った後 このまま起きていて6時になったら朝食を食べに行ってみようかという話がまとまる

3日目終了 そろそろ疲れてきたが

まだ続く

アラスカ日記 3日目昼

10時起床

午後1時からはオプションの犬ぞりツアー

自分の番が来るまでは側のテントの中で待つことになるがトイレは無いとの事

ガイドのお兄さんいわく

「向こうにカンが置いてありますからそこでして下さい」と

カン? 置いてあるカン?! カンにするの?

確認しに行ってみた なるほど SANI-CAN (笑)

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犬たちはそりにつながれればもう走りたくて仕方が無いらしく 乗り降りする間はそりを車に縛り付けてある

それでも走る気満々の犬たち

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雪原を走る犬ぞり

午後1時半だというのに太陽は低く真正面に向かっているので ハレーションを起こし 少しのあいだ見にくいがご容赦を

約20分の犬ぞり体験 なんだか犬たちに申し分けない気がした 重かったろうなぁ・・・

おばちゃん4人揃って記念撮影

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ホテルに戻って まだ3時 今日こそダウンタウンに繰り出して食事をするぞと 出かける

ホテルを出て一つ目を右(北方向)に曲がる よし!これで大丈夫

歩き始めてすぐクラフト・マーケットに入り込む

クジラの骨やトナカイの角で彫られた数々の動物達(結構高価)

おばちゃん1人 クジラの骨で彫られた白熊にはまる 15センチほどの大きさだが220ドル

欲しいらしい 本気で欲しいらしい 

結局200ドルにして貰ってお買い上げ~

迷子にならずにダウンタウンに到着 が・・・

お目当てのレストランは4時半にならないと開かないと書いてある

4時半から食事をしたら帰る頃は暗くなって 暗くなったら外を歩かないようにって言われてるから ここは駄目か

じゃあどうするかといったりきたりしていたら外人のおじちゃん(多分我々よりは若い)に手招きされて おっかなびっくり行って見たら 一件のレストランに入れという

ガラス越しに中を見たら2歳くらいの子供が2人店内で遊んでいた

大丈夫かな?大丈夫だろう と入ってみた

ランチを食べたいと伝えると にっこり笑って OK~!と

テーブルに着くと違うおじさん(やっぱり若いがお兄さんじゃ無い)がやってきて

「英語は分かる?」(なんとなく おねえマンの雰囲気)

「ゆっくり話してくれれば 多分20%くらい分かる」

「OK ゆっくり話すね」(やっぱり おねえマンかなぁ)

で、メニューの説明を始めるが わかんないわ!

いいや、 サンドイッチらしきメニューを指差し 

これOne これOne これOne これOne そしてCoffee Four!

ワンワンワンワン そしてフォ~ まるで犬とHGである

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待っている間 店のオーナーらしき先ほどのおじさんが店内の説明を始めた

どうやら彼のおじいさんがアラスカ開拓の先駆者だったらしく その頃の写真や雑誌を所狭しと貼り付けてあった

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チャップリンの映画を上映してた頃の映画館の椅子 昔々のレジスター等々レトロなものがいっぱいあった

出てきたものはハンバーガーが3つと軽めのステーキサンドが1つだった

すべて4等分して分ける どれも美味しいが 付いてきたフライドポテトの量が異常に多くて 美味しいが食べきれない

「ドギーバッグがほしいな」って言ったらすぐに持ってきてくれて しっかりお持ち帰り

コーヒーを飲んでいたら

「ちょっと銀行に行ってくるから5分くらい留守にするね」と出かけていった

え!? 初めて来たよそ者の客を置いて銀行に行っちゃうの?

留守の間に帰っちゃったらどうするの?(そんな事絶対にしないけどさ)

何はともあれ早めの夕食完了 外はすでに暗い

夕方4時半過ぎでこんな暗さである

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3日目昼終了

続く

アラスカ日記 2日目夜

迷子からホテルに無事戻って 大急ぎで防寒着を着込み

夕方4時、チェナホットスプリングと言う温泉地に向かって出発

バスで凍った真っ暗な道を走ること1時間半、山の中の温泉リゾートに着いた

なぜかツリーやらイルミネーションやらが飾られて妙な感じ

地味なのか派手なのか・・・

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先ずはロッヂに集められ ここでの予定を説明される

・夕食は7時から9時までに、レストランでとること

・温泉は12時まで、必ず水着を着用すること

・隣接のアイスミュージアムもあるが別料金で予約が必要  見学にかかる時間は30分程、 中でお酒を飲みたい人は また別料金で予約時に申し出る事

・オーロラ見学は深夜2時まで

お酒は要らないけど 話の種にアイスミュージアムなる物を見ることにした

予約の時間は7時、5分前にミュージアム前に集合との事

時間つぶしにみやげ物屋をブラブラする

みやげ物屋には毛皮のブーツやトナカイの角の類で作った置物などなど、見ると可愛くて欲しいものはたくさんある

あるけど、それを買って帰ってどうするかって考えると 要らないなぁ・・・

結局、孫に絵本を3冊買った  英語の嫌いな娘に読めるだろうか、不安 (笑)

6時55分 ミュージアム前に集合するも鍵がかかっていて中には入れない

どうするんだろうと思っていたら係員は7時になってからゆっくり現れた (まぁいいけどさ)

中に入って右側に積んである氷に驚く いや大きい!

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左手には様々な工作機械

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そして奥には氷の世界

奥にはいくつかに仕切られた部屋があり、それぞれの色でライティングがされている

綺麗と言えば綺麗、だけど人が作ったものだからなぁ・・・

ここの氷の椅子に腰掛けてお酒を飲むらしい

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ここでの写真は綺麗だけど載せようと思うときりが無いのでそのうちHP本館の方にちゃんとまとめて見られるようにしょうと思う

一つだけ 氷のツリー

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30分ほどで外に出て、やっと夕食にありつく

スープ・ピラフ・サラダ・ちょっとステーキ・デザート・コーヒー

久々の米の飯、銀シャリではないけれど 米は米

やっぱり米がいいなぁ~

ウェイターさん 感じの良いお兄ちゃんであれこれ世話をしてくれる

ここでの支払いは無いけれど チップってどうなんだろう?

おばちゃん4人 無い頭で考える 考えたところで分からないものは分からない

まぁいいか 4人で2.5ドルづつ集めて10ドルをそっと渡す

この後は「温泉組」と「のんびり組」の2人づつに別れる

私はどっちかって?

もちろん温泉に入る2人の荷物を預かり、ロッジで一休みの「のんびり組」

3人が温泉に入ると言えばしょうがないから入るしかないと思って一応水着は持ってきた

だけど、入らないで済めばそれはありがたいこと

零下25度で、濡れた髪の毛がみるみる凍る温泉に自らすすんで入る気はしない

体に良いわけが無いじゃん

入った2人は露天風呂で泳いできたとか タフだね~

この後すぐには外に出られないので10時頃までは また一休み(私は休みばっかり)

お茶を飲み、お菓子を広げ、昼間の迷子の反省会などしながら時間をつぶす

さ~て10時!

防寒着を着込んで外に出る 寒い!

ロッヂの裏に回りこむと そこは真っ暗闇

暗闇に目が慣れた頃 空を見上げると かすかに見える山の稜線にぼんやりとした光

雲のようにも見えるが中に星が透けて見えるので、どうやらオーロラらしい

なかなか強い光の帯にはならない

ロッヂと外を出たり入ったりしながら 待つ 

待つ ひたすら待つ

こんなに何かを待つことってあったかなぁ・・・

まぁ、他にすることも無いんだから待つしかないけどさ

待っている者同士なんとなく仲間意識が芽生え 交代で外を見に行く

強くなってきたよ~と報告が来れば みんなでゾロゾロと出て行くわけである

昨日 寒さでカメラが誤作動を起こしたので 今日はポケットにホカロンを二つ入れ 間に挟んで暖めながら撮る 

で、取れた写真はこんなとこ

ボヤァ~っとした光が形を変えながら

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少しづつ強くなって

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ブレイクするかと思いきや  

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薄くなる

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昨日、カメラの設定を失敗して妙に白っちゃけた写真になったので、今日は少し変えてみたら 暗い

やっぱり液晶の画面にはどんなに見ても何も映らないので どこをねらっているのかもわからない 遠いのでズームUPしたいが目で見えないのでそれもできない

置いてある車に寄りかかり 見ている方向に向けておでこにカメラを押し付けて固定し、ひたすらシャッターを押す

撮れているのかいないのか 当たるも八卦当たらぬも八卦(ちょっと違うが 笑)

一か八か 駄目でもともと 半ばやけっぱち

夜中の2時まで この繰り返し

実際にはもっと大きく強い光も見えたのだが おでこに付けたカメラの方向がずれていたらしく 残念ながら写真には撮る事が出来なかった

でもまぁ見えたわけだし 今日の写真は色も出てるし良しとしよう

3時半、ホテルに帰着

2日目終了  まだ続く

2009年1月28日 (水)

アラスカ日記 2日目昼

アラスカ2日目  朝?11時近くに起床

窓から見える遅~い朝日

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とりあえず少しだけ腹ごしらえ、昨日買い込んだパンその他を広げる テーブルの上は食べ物が山と置かれちょっと恥ずかしくて見せられない クロワッサンの大きいこと

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今日は夕方4時からチェナ温泉というところでのオーロラ鑑賞 夕食はついてくるそうなのでそれまでの時間をつぶそうとフェアバンクスのダウンタウンに出かけることにした

地図を片手にホテルを出てテクテクと歩き出す 確かダウンタウンまでは歩いて15分程のはず

おのぼりさんさながら あっちをキョロキョロ こっちをキョロキョロ

不思議な事に道には誰一人歩いてはいない

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ちょっと素敵なお家を発見(ただの民家 笑)242

曲がり角を覗き込みながら歩く事約15分 ダウンタウンのメインストリートどころか道はだんだんと細く寂しくなってくる

しまいには「ここから先は入らないでね」なんて看板が立っていた

あ~~迷子だ・・・

今来た道を引き返し、とりあえず右に曲がってみる

歩いても店らしきものは一件も無い

道を聞こうにも人が歩いていない ここはどこ?

テクテクとどのくらい歩いたか 「本」と「ドーナツ」の看板を発見

通りの向こう側には「ピザ」も発見

店はこれだけか? ここはダウンタウンでは無さそうだ

仕方が無い「本」の看板をくぐってみる 本屋だ

本屋のお姉さんに持っていた地図を出し 聞いてみた

「Excuse me,  Where I am?」  お姉さん「Yes, Where We are? Huum・・・・」言い直されちまった そうか私1人だけじゃないからWe areか 

で、地図を指差し「Here」

ここ?! ここなの?

なんと、ホテルから北の方角にあるダウンタウンに行くつもりが西の端に来ていた

すぐ後ろの大きな通りが空港通りで今我々が歩いて来た道がターナー通りだって

どこに行くのかと聞かれたってもう遊んでる時間は無いもの ホテルの名前を言ったら 「じゃあ、そこの道を右に行って、ずっと歩いたら左に曲がると帰れるよ」って

今いるところが分かれば帰りは大丈夫、な~んにも無い町だけに高い建物は目立つから 近くに行けばホテルを見つけることは出来る(この時点で3時近く)

本屋を出て隣のドーナツの看板をくぐってみる

中には我々と同じ人種系のオーナーらしきおばちゃんが電話片手にお掃除中

我々を見ても電話を切る気配も無く、お掃除を止める気配も無い

ドーナツのケースには紙袋が無造作に置いてある 自分で取れってか?きっとそうなんだ

コーヒーも欲しい 

電話中だけど勝手に話しかけるもんね

「ドーナツは自分で持ってくるの?」と聞いたら頷いた「コーヒーは?」と聞いたら壁のメニューを指差して電話を切った

エスプレッソは2.4ドルらしい「エスプレッソ フォー」と言ったら「OK」と ここで初めてにっこり笑った

ドーナツとコーヒーを並べて一休みしたら3時半近く レジで料金を払うとき

「どこから来たの?」

「日本」

「東京?」(やっぱり言われた 有名なのね 東京ジャパン)

「ううん 埼玉」

「あらそう、私三沢にいた事があるのよ、弟は今沖縄にいるわ」

「そうなの~ 三沢も沖縄も私たちの住んでるところからは遠いわ」

「気をつけてね」

「うん、ありがと」なんて会話(多分ね、微妙なところはお互いに分からない 笑)

さて、帰らないと間に合わない

本屋で言われたとおり そこの道をまっすぐ歩いて約10分

左に曲がってホテル到着

後で確認したら 西側にあると思っていたホテルの入り口は実は南向きだった

そりゃあ南に向いた入り口を出て右に歩けば行く先は西だわ(大笑)

地図があれば大丈夫だと思っていたけれど、地図だけじゃなくコンパスも必要なのかも~

2日目昼の部は迷子話でおしまい

夜の部に続く

2009年1月27日 (火)

アラスカ日記 1日目

1月20日

隣の駅に12時集合  12時30分発の高速リムジンで成田へ

成田発20時20分のフェアバンクス行き直行便でアラスカへ

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フライトスクリーンのミッドウェー諸島の文字にミッドウェー海戦を思い出す、やっぱり歳だ

ふと、この下辺りに寛平ちゃんがヨットで走っているのかと思う

到着は20日朝8時55分のところ30分早く8時20分に着いた

入国審査を待つ間、今乗ってきた飛行機を窓から写す

時刻はもうすぐ朝の9時になろうとしているのに まるで夜明けすぐのような暗さ

10時を過ぎないと陽は登らないらしい

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入国審査を待つ間、お茶を飲みお菓子を食べうろうろグダグダ

10時を過ぎ陽が登ってきた頃入国審査の順番がまわってきた

両手の指紋をとられる

先ず右手の人差し指から小指までの4本、次は親指

左手も同様、そして顔写真の撮影

こりゃあアメリカでも悪い事はできないぞ

全員が終わる頃には11時に近くなっていた

さて、これからホテルのチェックインの時間まで市内観光で時間をつぶす

やたらレトロなバスに乗せられ

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凍った道路をひた走り

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先ずはアラスカ縦断石油パイプラインの見学

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凍った樹木を横目に見ながら次はアラスカ山脈ビューポイント

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アラスカ大学博物館で大きなじゃこう牛の剥製に会って

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サンタクロースハウスへ

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昼過ぎ、レストランにてサンドイッチとサラダにコーヒー これはツアー代金に含まれている

お酒を飲みたい人は自分で払って飲むんだって

そして、アメリカでのチップの説明

食事やタクシーでのチップは10%~15%

ホテルのベッドメイクには1人頭1ドルくらいを置くらしい

面倒くさ~い  忘れそう

ゴールデンハートパークのちょっと寂しいイルミネーション

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中央左の協会は川の対岸、間の川は凍っていて冬の間は道路と化しているとの事

最後はショッピングセンターにて買い物一時間

買う物は明日から4日間の朝食のための食料、飲料

なぜなら、ホテルの朝食の時間が6時から9時までなので、夜中まで起きているオーロラ鑑賞のツアーではとても食べには行かれないから

そこで見つけたベビー衣料品のバーゲン 定価12ドルが60%引きで4.8ドル

そうなりゃ買うさ 孫のシャツ3枚(ここまで来て何買ってるんだか 笑)

ホテル到着は4時過ぎ

先ずチェックインと部屋割り、一休みして7時からオーロラについての説明会とレンタル防寒具の受け取り

説明会に出席するも眠い!

20日の朝起きて、夜飛行機に乗って、こちらに着いたらまた20日の朝で、すでに26時間以上起きたまま

説明なんか聞いても頭には入らない 何でもいいや~

レンタルの防寒着

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確かに暖かそうだけど モコモコで靴は重いの重くないのって(重いの 笑)

さて夜10時、始めてのオーロラ鑑賞に出発

凍った道路をバスは90キロ近い速さで走っていく

山道を走る車はほとんど無く、もちろん人家なんてものも無く

時々出会うのはヘラ鹿やウサギだとか

着いたのはスキーランドと言うゲレンデのロッヂ

外に出ると寒い! 体は着るものを着ているので何とかなるが

目が痛い・鼻が痛い・頬が痛い(でも寒いのは好き)

外からロッヂに入ると眼鏡が一瞬で曇る

曇った眼鏡を拭いてみたら冷えたガラスに着いた水蒸気が凍って霜になっていた

今日の外気温は暖かく零下18度位との事 これで暖かいのか

天気は良好 で、オーロラはこんな感じ

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さすがにデジ一を持って行く気にはなれずコンデジの手持ち

外の寒さと、出入りの温度差で誤作動を起こす(結果はOKだけど)

これ以上は無理 素手でカメラを持っている自分の手もこれで限界

明け方4時まで粘ってホテルには5時帰着

長~い1月20日がようやく終わった

続く

2008年11月14日 (金)

山(?)へ

紅葉狩りに行ってきました

黄色

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こんな人に会って

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こんな子達にも会って

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こんなところを歩いて

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頂上ではかすかな富士山

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ここは大好きな高尾山(一応山だけど観光地になっちゃってる)

写真は最大限の努力(?)で人を避けたので閑散としているように見えるが、実際は観光バスの団体さんやら遠足の子供たちでごった返していた

ベビーカーの家族連れやペット連れも

頂上には車椅子の人もいて、どうやって頂上まで行ったんだろう

天気に恵まれ、心地いい空気の中で一日のんびりしてきた

たまには本当の山にも行きたいなぁ

2008年7月12日 (土)

おばちゃん旅行 2

続き

って言っても書くほどのものは何にも無い。 東照宮には行く気もないし(何度も観たんだもの)人ごみは疲れるし。

で、霧降高原まで行くことにした。

駅前からバスに乗りたいので時間を聞いたら、宿の前から霧降高原のマイクロバスツアーがあるという。朝9時にスタートで1時過ぎに駅で降ろしてもらえるとのこと、料金は1人2200円。路線バスは乗り放題1200円だが、一時間に一本くらいしかないとあちこち見ている余裕は無い。

解散が1時半なら時間的には丁度いい、それで駅前でお昼を食べて帰ってくればOK!  と言うことで2人分申し込んだ。

朝、宿の前からスタートしたのは我々2人だけを乗せたタクシー?! 平日だし天気は雨だし(朝だけね)で人数が集まらなかったらしい。そうなればコースも時間もマイペースでいける。

先ずは霧降高原、雨はやんでいた。 着くまでの間、運転手さんはガイドさながらにしゃべるしゃべる。 周りの木々の名前や花の名前、時には路側帯に車を止めて・・・

が、どこの出身なのか言葉が少しだけ難しくて・・・

霧の中の霧降高原

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黄色い花はニッコウキスゲ

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間に白くみえるのはカラマツソウ

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頂上キスゲ平(標高1600ちょっと)は当然霧の中

展望台だけど霧で周囲の展望無し!(大笑)

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高原に咲いていた花たち

コメツツジ

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ヨツバヒヨドリ

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シモツケソウ

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サラサドウダン

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ツルアジサイ

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盛りを過ぎたヤマボウシ

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これはチダケサシかな~

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この後、霧降の滝やら木工なんとかやらを回ってお昼前に終了。

駅近くの蕎麦屋でそばを食べ、近くの小さな喫茶店でコーヒーを飲みチーズケーキを食べ、この妙に美味しかったチーズケーキを買い込んで帰ってきた。

忘れてた!

7日に着いてすぐ行ったJR日光駅の貴賓室

左から一枚

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右奥のドアの前から一枚

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これで全部、スリッパは16足置いてあったけど赤い絨毯の上に16人が並んだら身動きできないくらいの広さだった。

行き当たりばったりのおばちゃん旅行

おしま~い!

2008年7月 9日 (水)

おばちゃん旅行 1

一年ぶりに温泉に行って来た。

去年の秋から計画をしていたものの、なかなか調整が付かないままに母が倒れ、一緒に行こうといっていた友人のお母さんが脳梗塞で手術をし、6月になってやっと2人ともが落ち着けたので計画を練り始め、夏休み前に何が何でも行こうと意を決して行ってきた。

条件は、温泉のお風呂がいいところ・あまり遠くないところ。

結局またここ、去年もここだった(笑)今年は歩きに行ったわけじゃないけど

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朝はのんびり家を出て、東武日光着は12時36分。
宿の予約はしてあるが、他には何も決めていない。今回の目的はひたすら温泉。チェックインまで何をして時間をつぶすか。足の向くまま気の向くままふらふらと歩いて先ずはJR日光駅の貴賓室を観に向かう。どんなものかと期待していたが・・・「これだけ?」のものだった。(これはまた後日)

予約した宿まではバスで7分、多分歩いても20分位。時間はたっぷりあるのだからとフラフラ歩き出した。

通りすがりのお土産屋・木工細工屋・骨董品店等に片っ端から寄りこみ、お姉さんと話し込み、おばちゃんと冗談を言い、ふと気が付けば歩き始めてから3時間!

時刻は3時半をまわっていた。

もう前方には宿が見える。が・・・友人は近視で宿の看板がわからないと言う

「突き当たりにサラリーマン風の人が立ってるのは見える?」

「うん、見える」

「その人の隣に黄色い洋服の人が見える?」

「うん」

「その2人の頭の間の上の方に看板が見えてるんだよ」

「あ~、字は読めないけどあれなのね」

ふと道路の向こうを見ると小さな喫茶店がある。宿は確認できたからもう大丈夫

「コーヒー飲んでから行こうか」

「そうだね~」

で、道路を渡って喫茶店に入り、のんびりコーヒーを飲み、ママと植木話などしながら一休み

さて4時過ぎた、そろそろ宿でゆっくりしようと外へ出て歩き出す

「さっきの人、まだ立ってるよ」

「全然動いてないよね、何してんだろ」

「人形だったりしてね~」

「黄色い洋服の人は今度は座ってるよね」

「あれは人間だわ」

なんて会話で歩いて行くと、サラリーマン風の人が振り返った

「あら、動いたよ~」 「やだ、人間だったんだね~」

次の瞬間、2人ともこちらを向いて

「○○様でいらっしゃいますか?」と

あれ、我々を迎えに出ていてくれたのか、何で向こうの方向を見てたんだろう

そうか、東照宮の方向から来るかもしれないと思ったんだ

それにしても1時間以上立っててくれたの?!

あ~・・・そうと知ってりゃコーヒー飲まずに早く来たのに、ごめんね~

宿に入って先ずたまげたのは入り口の自動ドア、ドアいっぱいに真っ赤な六角形が描かれ中には大きく二文字

「開 運」

うわ~~!!!どうしよ~(大笑)
「開」と「運」が左右に開き

中に入ると これ  でかい!

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ラウンジにはこれ  これもでかい!

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そしてそして、売店を覗いてまたびっくり

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並んでいるのは猫・猫・猫・・・・・

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これ以外にも、数え切れないほどの猫グッズ

偶然とはいえ、猫だらけ  猫人間の友人と2人でどのくらいの時間見ていただろう(笑)

続きはまた・・・