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2012年12月 3日 (月)

初七日

やっと少し落ち着いて・・・

我が家の若様ココっちん、11月27日夕方 タラ母さんとサンゴ兄ちゃんのいる虹の橋に旅立ちました。

享年13歳3ヶ月 突然の旅立ちでした。

ヤモリが留守にした10分足らずの間のことでした。

いつもの場所で、いつものように寝たままの姿でした。

苦しんだとか、暴れたとかの形跡はまったくありませんでした。

いったい何があったのか無かったのか・・・

28日に火葬社に預け、30日に小さくなって帰って来ました。

今はテレビの上の虹の橋コーナーに居ます。

今日、初七日ですがヤモリがこの現実を受け入れるまでもう少し時が必要なようで・・・

猫とヤモリ  猫が居なくなってしまいました。

猫が居なければ「猫の庭」「猫の畑」「猫華鏡」どれも成り立ちません。

どうしようかなぁ・・・

昼間一人の家の中  寂しいです・・・

あ  そこのあなた 電話なんか掛けてこないでね

普通に話せる自信は無いから

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コメント

ばあばさま

あまりにも突然で、覚悟もなく、茫然自失の日々かと思う。

時薬もきっと時間がかかると思う。

慰める言葉も見当たらないから、慰めない。

でも、私たち、ばあばさまの笑顔を待っているよ。

もう少しで電話するとこだったけど、辛いのが良く分かるのでやめたくち。私のイモリちゃんで良かったらゆずるのででも可愛いココちゃんには比べ物にはならないね。
イモリは冬動かないし、冷たいし。
かわいいココちゃん。いい子だったね。あんな可愛い猫はめったにいないぞ!
今は寒いから暖かい季節になって
私も生還して
ばあばさんが少しでも落ち着いたら会えるといいね。
ココちゃんかわいい姿写真だけど見せてくれてありがとう。

バイキュ!

ばあばさま

一番大切なものを何の前触れもなくもぎ取られたような、
寂しくて悲しくてつらいことですね。
毎日をどういうふうに過ごしているのか、心配です。

可愛いココちゃんのことをずっと忘れない。
わたしも、みんなと同じように、ばあばさまを待っています。

猫展搬入日に聴いた突然の訃報にとてもびっくりいたしました。

なんの前触れもなく
そしてばあばさまがお出かけになったほんの少しの時間でと聴き
尚更、その悲しみの深さを想うと言葉にはなりません。。
どんなお声掛けも、今はお辛いと想います。

そんなお辛い中、猫展への作品提供をして頂いた事
猫展に関わるすべての仲間が感謝しています。
ありがとうございました。

また、仲間と共に
ばあばさまとお逢い出来る日を待っています。


久しぶりにこちらを訪れて、ココちゃんのこと、知りました。

9月に愛猫茶々を失ったときは励まして頂き本当にありがとうございました。何よりさんごちゃんの闘病日記のおかげで最後の日々をしっかり受け止めて一緒にいられたこと、本当に本当にありがとうございました。

1日に茶々を思い出し何度も泣いているのは今も変りません。
ただ、スイッチが入るのは段々少なくなってきたかもしれません。
微笑んで思いだすことも、最初は思いもよりませんでしたが、最近はあります。

大切な物を失うってこんなに辛いものなんですね。
ばぁばさんもどうぞ体調には気をつけて。
きっと近くにいて、守ってくれていますよ。
ふとした瞬間にそういう感じを感じる時があります。

私も茶々が大好きですが、茶々も私が大好きなんだなぁって。

寒い時期ですので温かくして御身大切に。

久しぶりにお邪魔して、ココちゃんの旅立ちを知りました。

今もお悲しみの只中にいらっしゃるのだろうと心配しています。
あまりに突然のことで、どんなにお辛かったことでしょう。
ただひとつ言えること…
きっとココちゃんは、ばあばさんの空いてる方の肩に
穏やかなお顔で乗っかっていると思います。

どうぞお体大切になさってくださいね。

お悲しみの中、知らぬこととは言いながらお年賀状を
お送りしてしまってごめんなさいね。

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