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2011年3月の7件の記事

2011年3月29日 (火)

寒くても春

毎年この時期は花冷えと言われていて気温が低くなくても肌寒いが、今年はなぜか春がなかなかやってこない。

この寒さのなか起きた強い地震。

あれから2週間以上経ったのにまだ時々余震は来るし、揺れてなくても揺れてるような感覚に襲われる。

猫と二人で家にこもって孫の守りをしながらの毎日、今日久々に庭の花をじっくり見る。

遅い春の中早々と咲いたサクランボ、何やら花は小さく今年の収穫は望み薄。

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啓翁桜はひょろんとした枝に寂しい花、今年は鉢を大きくしないといけないかもしれない。

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母からの預かり物の沈丁花、小さな鉢に3本植えられていて、これも今年は鉢を分けなければいけない。

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鉢いっぱいのスズランスイセン、一つ二つちらほら咲き始めた。

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藤の蕾がすこしづつ膨らみ、ユスラウメもあと数日で咲きそうな気配。

寒いのは気温なのかそれとも心なのか・・・

どこか緊張の糸が張りつめていて、何をするにも中途半端である。



水撒きの中で見つけた虹。 春は好きではないが、今年の春はなぜか待ち遠しい。

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2011年3月19日 (土)

ちょっとした事件

大きな地震災害から9日、テレビの報道番組も随分と少なくなってきて、被災していないところに住んでいる我々には日常の風景が戻りつつある。
昨日、あるところから携帯にメールが届き、災害救援物資の収集をすると。
直接の発信元はわかるし連絡先の携帯番号やメルアドも載っていたものの、転送に次ぐ転送でおまけに実際には存在しない団体名での行動だったので提供はしなかった。

が・・・

今日になって話の発端が判ってみればちゃんとした団体からの呼びかけであり、たまたまそれを知った数人が友人に呼びかけたところ運ぶ手段の無い友人もいて、それならトラックで数か所から集めたら一回で済むとからと言う収集の連絡メールをしたところ、少し誤った団体名で仲間内に一斉送信し、それが転送のくりかえしであっという間に広がってしまったわけだ。

予定ではほんの仲間内で集めるつもりだったものが善意の輪の広がりに乗ってしまい、最後にはチェーンメールと疑われる騒ぎとなり収集のつかない状態になってしまった。
結局は二日間集めるつもりが一日目でトラックは満載となり二日目は中止となった。
そればかりか、発信した中心人物は騒ぎを起こしたお詫びをしようにもどこまで広がってしまったのか、そして自分の携帯番号やメルアドがどこまで広がってしまったのか見当もつかなくて困惑しているそうだ。

まあ まったく関係の無いところには転送しないだろうから今はもう単純に団体名の間違いだったことは皆に伝わったと思うが友達の友達はみな友達、どこまで広がって行ったやら顔の見えない怖さは残る。

たぶん私のところはひ孫か玄孫くらい下の方、メールをしたところでどこの誰やらわからないとは思ったが、このままにしておくのも後味が悪い。
そこで、メールでねぎらいの言葉と団体名の間違いの件を伝えたらしっかりした文章でお詫びと収集結果の報告と送り出したトラックの写真を添付して返信してくれ、最後には次回このような機会に恵まれました時には熟考を重ねて行いたいと思いますと綴ってあった。

次世代を担うママさん世代、やるじゃん。
ちょっとの間違いはあったものの、あなたたちのしたことは素敵なことだったよ。

救援物資、気持ちはわかる。
しかしやはり大きな会社なり組織なりが単独で動く以外なら各自治体の窓口に集約する方がいいのではないかとしみじみ感じた。

我が市でも救援物資の受付が始まったと同時に避難される方々向けに旧小学校のプレハブ校舎(本校舎は老朽化で・・・)を提供する。地元でできる何かがきっとあるはず。

そんな中、相方は大荷物を背負って家を出て行った。今晩中に新橋に集合して明朝宮城に向かうという。

友人には心配ではないのか、止めないのかと聞かれたが、なんで止める?
そこで何があっても自分の責任で出かけたのだから本望だ。
いつなんどき何があるかは神のみぞ知るところ。
それなら後悔の無いように生きたらいい。

それが何かの役に立つならなおさらいい。

ずっ~と行ってたら、もっとも~っといいなぁ~(笑)

2011年3月15日 (火)

地震から四日

3.11午後の巨大地震から四日。

何してたかなぁ・・・

な~んにもしてない。

日が経つにつれて大きく膨らんでくる被災地の悲惨さ。

テレビからは目が離せない。

正直見ているのも辛いのだが、それでもテレビは消せない。

当日・翌日は家族や知人の安否が心配で繋がらないメールや電話を繰り返し、それが余計に繋がらない状態を作っていることにさえ気づかなかった。

いくら送っても返って来ないメールはとんでもない時間の後まとまって受信した。

驚いたのは娘、メールの混乱が予想できたので揺れている最中に「無事」の一言だけを送ったと。(そのメールに気が付いたのは自分で娘に大丈夫?のメールを送った後だった)

なんだ、長年生きて来たのに娘に負けたか。

後で娘が曰く、我が家は絶対に倒壊していると思ったと。

私からの大丈夫?メールが行くとは思わなかったらしい。

我が家は心底古くてボロ家だけどその分立てつけがゆがんできて隙間だらけだから揺れは隙間が吸収してくれたらしい。

まして平屋となれば屋根も軽いし、そう簡単には倒壊しない。

実家もさらに古く51年経った家屋だがやはり無事だった。

まあ 周りを見回してみればこの辺では大きな被害はないのできっとどこでも無事だったのだとは思うが。



その後何度も来る余震やさらに震源地の異なる地震、そして福島の原発事故。

今ここで普通の生活ができていることのありがたさが身に染みる。

そう考えれば計画停電なんてなんでもない。

被災していないのだから、そのくらいの辛抱はいくらでも引き受ける。

と思ってはいるのだが、今まで一度も停電は無い。

みんなで努めている節電の賜物か?

使わない電気器具のプラグを抜き、使わない部屋の電気を消し、炊飯器の保温をやめ、ホカペの面積を半分にし、ちょっとの寒さを我慢する。

って・・・今までこれでどれだけ無駄してたんだろう。

子供の頃、家の照明は裸電球だった。

冷蔵庫・洗濯機・掃除機・炊飯器・テレビ・自動車・もちろんパソコン・その他諸々。

無いものだらけだったんだから、今だって使わなくても大丈夫(ちょっとの間ね 笑)



いつまで続くかは分からないけど、辛抱辛抱。

これ書いてる最中も山梨を震源とする地震。

今、生きていられるだけでどれだけありがたいか。

みんなで もうしばらく がんばろ~!

2011年3月12日 (土)

東日本巨大地震我が家の場合

2011年3月11日午後3時過ぎ(間違い)少し前、東日本を襲った巨大地震。

以下の動画、2011年6月30日をもって@niftyの動画サービス終了につき見られなくなりました。

ビデオが見つかりませんのメッセージじゃなく、サービス終了しましたと表示してほしい。

緊急地震速報の音に続いて大きく揺れ始めた照明器具、床も大きく揺れました。

30秒前に鳴り始める警報に、ファンヒーターを切り・電気ストーブを切り、ココが居るPCの前に行った時点でもう残り10秒。ここで、もうすでに揺れ始めていて何をしたらいいのか、。

ココは鳴きながら固まっていましたが、床の揺れに体が揺れているのが分かります。

平屋の我が家はおかげさまで大きな被害にはならず、家族の安否も確認できました。

一夜明けて被害の大きさに愕然としております。

被災地の皆様には心からお見舞いを申しあげるとともに、まだ安否の確認ができないご家族をお持ちの皆様にはどうそ体長を崩されませんように、皆さんご無事でありますようにと祈るばかりです。

2011年3月 8日 (火)

猫服再開

ココの猫服、とりあえず猫用を売ってたので買ってみた。

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袖が短いが伸ばせばいいし歩いているうちはまあいい感じ。

が・・・

日向ぼっこをすると、どうも窮屈。袖付けの位置と方向・足の形と膝の位置が猫には合わない。

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首回りも大きすぎて肩が抜けてしまいそう。

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顔を洗おうとすると肘が突っ張る。これだけ腹囲が大きいと寝たらまた拘禁服になりそう。

背中の部分の見ごろ幅が大きすぎる。

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そして高いところに上がろうとすると、肘が延びずに肩から先が上がらないからぶつかって落ちる。

だめじゃん・・・これ犬用と型紙同じなんじゃなかろうか。

犬用を小さくしても猫には着られない。

猫の行動をしっかり見てくれないと猫服はできない。

オーガニックだといっても綿スムースではきっとすぐに穴が開く(材質は承知で買ったが)。



ということで、またまた猫服作りに取り掛かる。

お尻のしっぽ回りの感じもつかめたし、よし!作るぞ~

とはいうものの、なんだか頭の中でもやもや。

なんとなく見えてきたパターン、はっきりした形にするのが難しい。

作っては修正しの猫服、さて今度は何枚作ったらものになるのか、そしてそれはいつまでかかるのか・・・

頑張らねば~

2011年3月 3日 (木)

猫の虹

つい最近コンデジを新しくした。

今まで持っていたニコンS600を娘に持って行かれてちょい撮りに不自由だった。

まあ ニコンS600、倍率は光学4倍、近写はたいして効かないし手軽ではあるもののイマイチだと感じていたし、手元に残ったオリンパスμ560は近写10ミリ、光学18倍だが望遠側ではぶれが大きくなかなかシャキッとした画は撮れなかったし乾電池仕様で重く、持って歩くのにはポケットに入らず邪魔だった。

まあ、ニコンもオリンパスも帯に短し襷に長し、今一つの使い勝手でちょっとなぁと思っていたところだったので丁度良かったわけなのだが、じゃあ今度はどれを買うのかと悩むこと1週間。

候補は色々あったのだけれど実際に見てみないと使い勝手や撮れ具合が分からないのでPCショップ・大手家電販売店・カメラ屋を流れて歩く。

結局リコーCX4に落ち着いた。

S600に比べればほんの少し大きいし重いのだが接写は10ミリから、倍率は光学10.7倍と高倍率だし、画素数は1000万画素と丁度手頃である。何より立ち上がりが早くシャッターのタイムラグが極端に短い、手振れの補正も望遠側目いっぱいに寄せてもぶれない。

ショップのお姉さんとμ560の下取り価格の交渉の末GET。

結局これまで持っていた7年前のソニーサイバーショット・オリンパスμ560を手放した。

(まあ サイバーショットは二束三文だったけど)

リコーCX4は後継機種のCX5が出ていることもあり予想より低価格でのGET、うふふ~!

それで何を撮りたいかというと、思いも寄らない所に出る虹なのである。

どんなところに見つけられるかわからない、いつもデジイチを抱えて歩くわけではないもんね。

とりあえず一つ目は猫の毛皮。

日向ぼっこのココに近寄りそっとカメラを向ける。規定では10ミリまで寄れるとのことだが、光さえあれば10ミリどころではなく5ミリいやほとんど被写体にくっつく位近づいて寄ってもピントは合う。

そんな状態で写してみたのが以下の写真

なんとも綺麗な虹色。

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極めつけはこれ。

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猫の毛(に限らずなんだろうけど)って太陽の光を反射するとこんなに様々な色がある。

白い毛は中が空洞で光を透過させるっていうので綺麗なのかと思っていたら黒っぽい毛の方が断然綺麗だった。

太陽の光って凄い!

2011年3月 2日 (水)

猫の目は

いいのか はたまた悪いのか?

このところ夜中にうるさいココっちん。

今朝は3時半頃から5時近くまで窓から窓へ(2か所しかないけど)と走り回った。

おかげで婆さんヤモリは朝から頭痛である。

昼過ぎ、またもや窓の外を眺めては大騒ぎをしているので覗いて見たがどこに何が居るというのか。

老眼で遠くは見えるはずなのだが・・・

裏の駐車場、誰も居ない。

奥の駐車場にも誰も居ない。

ん?・・・目を凝らしてよくよく見てみれば、な~るほど、お友達か?

下の写真に猫が居る。どこかな~笑

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正解はここよ~

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証拠写真がこれ、どうやらココとよく似た筆しっぽのキジ君

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それにしても猫の目、こんなに遠くの猫を見つけるかと思えば 台所の窓から外を見ていてチャリで帰ってきた娘を見ると慌てて逃げる。台所の窓とチャリの距離はたぶん1.5メートル程。

目の前の姉ちゃんを見分けられないで逃げるのに遠くの猫は見えるんだ。

猫って目がいいのか悪いのか、それとも頭の問題か?(^-^)

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