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2010年12月19日 (日)

皮膚科専門動物病院

え~と・・・何を書かなくっちゃいけなかったのかと考えて

もうとっくに旬を過ぎてしまった紅葉は要らないし。

とうとう2個しか収穫できなかったハヤトウリも要らないし。

やっと回るようになったものの怪しい自分の頸なんかどうでもいいし。

やっぱりココっちんのハゲか・・・

7月に通院を初め9月頃には今一歩の所まで再生したものの、その後一向に毛皮の再生が進む気配が無くずっとカラーを装着していたが、11月半ばあたりで悪魔のささやきが聞こえたのである。

「野猫だったら医者なんか行かないよね~カラーを外して放ってみたら結構自分で治すかも」

少々(いや かなり)の期待もあって このささやきに負けた。

11月半ばに恐る恐るカラーを外してみたら、あっと言うまに今度は左後ろ足の内ももあたりを舐めた。

足一本の内側のかかとあたりからお腹に近いところまで一気にである。

1219

これは11月末の写真、眩暈がしそう・・・

やっぱり無謀だった。悪魔のささやきにのってはいけなかった。

センセイからは恐ろしい提案が・・・

「もしも来年まで待っても再生してこなかったら、紹介するから他の病院に行ってみて」と。

ど 何処の? 近くにある?

「う~ん 近くはないんだけどね 皮膚科専門の病院があるんだよ。」

どこ?

「深大寺か鳩ヶ谷。」

深大寺か鳩ヶ谷? 調布の深大寺? 川口の向こうの鳩ヶ谷?

「うん。深大寺に動物皮膚科専門病院があってね、そこの先生が週に1回鳩ヶ谷の方に来てるからさぁ。」(これはセンセイの勘違いらしい、調べてみたら鳩ヶ谷は1ヶ月に1回だった)

センセイ、家のココっちん たった5分のこの病院に来るのだって大騒ぎで 鼻の頭を擦りむき 爪や牙の根元から出血するほどキャリーの網を引っかいて食いちぎるの知ってるじゃない!

深大寺(ASC)電車の乗り換えはやたら不便で、しかも駅から遠い・車でここからは1時間半コース。

鳩ヶ谷(川口動物医療センター)電車同上・車1時間コース。

鳩ヶ谷は以前の動物夜間診療所の近くだから場所は確認していた。

が・・・

昼間走るとなれば、外環か外環の側道 どちらを走っても1時間で行かれるかどうか。

「僕が一緒に行ってもいいからさぁ、そういう飼い主さんもいるんだよ。」って。

センセイ、そういう問題じゃないんだよ。一人ならどこまでだって行く。

けど ココっちんがさぁ・・・

長い時間の話し合い、結論は出ないままとうとう年末に近くなってきた。

センセイ、ポツリと一言

「まあね、原因を見つけようとしたところで今の動物医療はまだまだ未発達でさぁ、わかんない事が多いんだよ、特に猫は難しいんだよなぁ。運良く原因が見つかっても出せる薬は今と変わらないとは思うけどさ。」

じゃあココっちんに怖い思いをさせるだけなん?

一時間以上も怖い思いをさせたら精神的にもっとおかしくなっちゃいそうだ。

我が家のじじい若様ココっちん、早くハゲ治せ!

今のところ徐々に毛皮は再生してきて今一歩(何度目の今一歩 笑)

もう二度と「悪魔のささやき」にはのらないと自分に言い聞かせる。

急いては事を仕損じる。

あせらない 焦らない アセラナイ・・・・・

そうそう余談だがこのセンセイ

麻薬なんとかって言う資格もあって麻薬系鎮痛剤のフェンタニルパッチも扱う。

年のわりに日本獣医皮膚科学会のセミナーに行ったりして一応の企業努力はしてるみたい。

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